| [149]歪みと歪曲に関して |
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投稿者:SUSIE |
投稿日:00/10/26(木) 09:53 |
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教えてください。
写真レンズの場合、歪曲収差はどの程度であれば、目立たないのでしょうか?
また、陣笠の歪曲の場合、その高次の戻り量はどこまで許されるのでしょうか?
また、写真工業で「キ−ストン歪み」とありましたが、どのようなものでしょうか?
パ−スペクティブのようなものだと推測します。
レス: レンズ屋 投稿日: 00/10/26(木) 12:14
アマチュア向けの一般的な標準レンズの場合、1〜2%というのが市販品の相場だと思います。これが目立つかどうかはユーザーによって評価が異なるでしょう。壁面のタイルパターンなどを写すと、高い感度で歪みがわかります。
陣笠は見苦しいので嫌われます。フルコレクション(最大像高で0%)よりはアンダーがいいと思いますが、他の収差とのかねあいもあり、必ずしも希望通りになりません。どこまで許されるかはユーザーが決めることで、設計者はそれを手探りで探すことになります。
「キ−ストン歪み」は初めて聞きました。ご存知の方、教えてください。
レス: Yu 投稿日: 00/10/26(木) 13:26
こんにちは。
機械用語で“キーストン(keystone)”とは“台形”のことをさします。石組みのアーチ橋の“要石”の形状からきていたと記憶しています。
転じて光学的には、例えば“アオリ”操作をおこなった時のフォルムの変形のような、台形形状をさしているものと思います。
レス: レンズ屋 投稿日: 00/10/26(木) 15:32
ああ、そうだったのですか。
Yuさん、ありがとうございます。
レス: SUSIE 投稿日: 00/10/27(金) 09:43
皆様、どうもありがとうございました。
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