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新着記事

タイトルフランジバック調整の際の合焦判定ソフト
記事No13279   [関連記事]
投稿日: 2019/05/15(Wed) 19:02
投稿者我慢散乱
こちらに質問すべき内容ではないかもしれませんが、多くの光学関係者の方々が目にされると思いますので質問させていただきます。

レンズのフランジバック調整の際、コリメータのジーメンススターチャート像を目視で合焦判定しています。これをソフトウェアで判定させたいと常々思っていました。高額な装置を使わずに、できるだけ小型で安価なシステムでの実現が希望です。

過去の画像センシング展で「これだ」と思う展示をされている企業がありました。コリメータの横に小型の液晶モニタが置いてあり、その画面にはジーメンススターチャート像とそのコントラスト比、合否判定の結果等が出ていたと記憶しています。お恥ずかしい話、その社名を忘れてしまいました。

もし、この会社のものでは?と心当たりのある方がいらっしゃいましたら、教えて頂けないでしょうか。ネットで検索してもそれらしきものが見つかりません。

よろしくお願いいたします。

タイトルRe^2: クセ
記事No13277   [関連記事]
投稿日: 2019/05/12(Sun) 19:17
投稿者ただいま勉強中
ありがとうございます。
大変よく分かりました。実例あると、理解が進みます!!

タイトルRe: クセ
記事No13276   [関連記事]
投稿日: 2019/05/08(Wed) 11:20
投稿者レンズ屋
> クセはどうやって数えるか

クセは、クセが無い状態と比較して数えます。
例えば添付図の場合、クセが無い部分には等間隔で直線の干渉縞が見えています。
クセが無ければ中央部にも等間隔で直線の干渉縞が見えたはずです。クセ部分の黒縞はその仮想的な直線の白縞の位置までずれています。だからこの例はクセ0.5本です。


> また、クセを図面で規定することはありますか??

あります。図面ではアスとクセを合計して、アスクセ2本 などと規定するのが一般的です。


タイトルRe^3: 表面形状誤差
記事No13275   [関連記事]
投稿日: 2019/04/30(Tue) 13:34
投稿者レンズ屋
> サジッタとサジタルは、別物と理解した方がよいのでしょうか。

サジッタという光学用語は聞いたことがありません。

タイトルRe^2: 表面形状誤差
記事No13274   [関連記事]
投稿日: 2019/04/30(Tue) 12:29
投稿者ただいま勉強中
ありがとうございます。
2番目の質問に関してですが、なぜそのような疑問を持ったかというと、JISによれば、"サジッタ偏差"という言葉が登場するためです。サジッタというのを調べてみると、中心から放射状に向かう方向という説明が多く見られました。とすると、光軸を通過するすべての面がサジッタ面と考えられます。
アスがあるということは、回転対称なレンズ面が加工の際にあたかもアナモフィックな形状になってしまったと考えられます。よって、レンズ屋さまが添付しました干渉縞で、垂直方向と水平方向で焦点距離が異なっているということで、これを"垂直方向のサジッタ面"と"水平方向のサジッタ面"というように言うのかな、とJISの説明を見ながら思った次第です。
サジッタとサジタルは、別物と理解した方がよいのでしょうか。

タイトルRe: 表面形状誤差
記事No13273   [関連記事]
投稿日: 2019/04/30(Tue) 12:18
投稿者レンズ屋
> "アス"があった場合、"ニュートン"はどちらの方向の本数で定義されるのか

ニュートン規格は許容限界本数です。
従って、アスがある場合は、本数の多い断面で数えます。
添付図の場合は、水平断面で1本、垂直断面で3本の干渉縞が見えますので、ニュートン3本、アス2本ということになります。


> 直交する方向はどちらもサジタル面と呼んでもいいのか

どちらもサジタル面ではありません。

軸外物点と光軸を含む面がタンジェンシャル(メリディオナル)面で、主光線を含んでタンジェンシャル面に直交する面がサジタル面です。

軸上で非点光束が生じる場合は、測定者自身がX方向とY方向を定義し、X断面とY断面に分けて集光状態を測定してください。


タイトルクセ
記事No13272   [関連記事]
投稿日: 2019/04/29(Mon) 10:54
投稿者ただいま勉強中
過去ログを見て勉強中です。シリアル#4629にレンズ屋さまの干渉縞サンプルが添付されており、3番目の図が"クセ"0.5本のものであるという解説がされております。この0.5本の意味がよく分かりません。古典的なニュートン環で評価するとき、どうやって数えるものなのでしょうか。というより、そもそもの定義が不明です。ニュートンはリングの本数、アスは直交する成分の本数の差。定義が明確です。同じようにクセを定義するとき、どのように記載されるものでしょうか??また、クセを図面で規定することはありますか??

タイトル表面形状誤差
記事No13271   [関連記事]
投稿日: 2019/04/29(Mon) 00:24
投稿者ただいま勉強中
表面形状誤差について、"ニュートン"と"アス"というのがありますが、これについて2つ質問があります。
1つは、"アス"があった場合、"ニュートン"はどちらの方向の本数で定義されるのかというものです。
もう1つは、"アス"は非点収差と関連づけて説明されますが、例えば理想形状の第1レンズと、"アス"のある第2レンズを同軸上に配列し、物点を光軸上に設置した場合、第1レンズで平行光束に変換された光は、第2レンズにより、直交する方向で別々の集光状態を示します。このとき、この直交する方向はどちらも光軸を含む平面で規定されるのですが、どちらもサジタル面と呼んでもいいのか、というものです。
とりとめのない質問で恐縮ですが、ご回答いただければ幸いです。

タイトルRe^2: 点光源の作り方
記事No13270   [関連記事]
投稿日: 2019/04/09(Tue) 18:23
投稿者DAN
さっそくの回答ありがとうございます。
スポットダイアグラムから求めないのですね。
解像力チャートでやろうとすると3000本/mmというようなものが必要になり、これもなかなかやっかいですね。

タイトルRe: 点光源の作り方
記事No13269   [関連記事]
投稿日: 2019/04/09(Tue) 09:31
投稿者レンズ屋
実測にスポットダイアグラムを使用することは通常ありません。
解像力チャートを使用するのが一般的です。