ローバー、火星を駆ける

出典: レンズ用語集

ローバー、火星を駆ける

ローバー、火星を駆ける 僕らがスピリットとオポチュニティに託した夢は米国の惑星科学者が火星探査のアイデアをNASAに提案してから実施されるまでの顛末を描くノンフィクション。提案が採用されるまでの奮闘、採用されてからのスケジュールとの戦い、火星探査の実際を率直に語っていて面白い。宇宙探査に興味ある人必読の書。

2007年、早川書房発行。税込み2,625円。筆者はスティーヴ・スクワイヤーズ(Steve Squyres)、訳者は桃井緑美子。

目次

プロローグ
第1部 ビギニング
第1章 1987年、モスクワ
第2章 アテナ
第3章 エイペックス
第4章 惑星探査機の墓場
第5章 アドラーの名案
第6章 最終決定


第2部 デベロップメント
第7章 重量オーバー、予算オーバー
第8章 ずたずたのエアバッグとイカになったパラシュート
第9章 ATLO 
第10章 ケープカナベラル
第11章 ヒューズ
第12章 打ちあげ


第3部 フライト
第13章 最終接近
第14章 グゼフ
第15章 スピリットの沈黙
第16章 イーグル・クレーター
第17章 エンデュアランス
第18章 ポット・オブ・ゴールド
謝辞
解説 松浦晋也
付録

 

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